ストロボ1灯で商品撮影ライティング 化粧品・パッケージ編


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ストロボ1灯で商品撮影ライティング 化粧品・パッケージ編

見ればわかる!ストロボ1灯ライティング 商品撮影編

カメラマンなら、一度は問い合わせや相談を受けたことがある商品撮影
未経験で断っている方や、これからご自身で挑戦していきたいストロボ初心者向けに
今回はストロボ1灯ライティングでの商品撮影テクニックを
化粧品のパッケージでご紹介していきたいと思います。

商品撮影に必要な撮影機材

broncolor siros
broncolor sirosに今回は下記のオクタボックス75を使用broncolor oct75

この他に、使用するのは
A3やA4サイズのハレパネなどで作った白レフ、銀レフ

商品撮影 ストロボライティング例2

1灯でのストロボライティングの場合、
ストロボを設置した逆サイドは影が強く出てしまうことがある。
そんなときに、ハレパネで作った白レフや銀レフが活躍するので
商品撮影をする前に用意しておくといいだろう。

商品撮影の1灯ストロボライティング例

商品撮影 ストロボライティング例3・Sirosを商品の左斜め45度に設置
・もう一枚のレフを商品の真横に(商品右横)

・ストロボと商品を挟むように、真正面に1枚目のレフをセット(右下)

実際に今回はこのライティング例を完成形としたが
これだけみて真似することは安易だが、
目的や意図をしっかりと理解することで
様々な商品撮影に行かせるライティングのノウハウを覚えることができるので
順を追って説明していこう。

商品撮影時のストロボの意図を学ぶ

まずはストロボの位置を斜め後ろに決めた意図

商品撮影 ストロボライティング例5商品撮影 ストロボライティング例4

商品の左後方から光が差し込み、パッケージの帯部分に光が入り込む。
商品のやや上部から差し込む太陽をイメージし
パッケージ上部にも照りが入っているのが確認出来る。

人間の視点は左から見ることが多く
左にハイライトを持ってくることで、製品の洗練されたイメージを作り出している。

ストロボ1灯ライティングの場合
いかに影を消しやすい位置に持ってくるかがポイントを意識することが大切である。

背景の光を補うため、商品の横にレフをセット

商品撮影ライティング6続いて、画像のように真横にレフを置き背景の明るさを調整

ストロボ 商品撮影 ライティング7

商品の影と背景が明るくなり、帯後方や丸みを帯びた形状にツヤが入る。
できる限り光を抑えたい場合は白レフにしたり距離を離すことで調整できるが
今回はさらに「欲しいと思える新製品」のインパクトをプラスために
もう一枚のレフをセット

銀レフでツヤを意図的に入れる

151118agai_b005

ストロボと商品を挟み込むように入れた二枚目の銀レフ

ストロボ 商品撮影 ライティング9

商品の正面に入るツヤが最後に入れた銀レフの効果だ
使用している背景紙は白
その白と差をつけるように銀レフを入れ込むことにより
影を弱くするだけでなく、パッケージにツヤを出し洗練されたイメージを作り出すことができるのだ。

1灯の役割をしっかりと覚えることでストロボの基礎体力をつける

多灯ライティングでそれっぽく撮ることはかんたんにできる
だが、その意図や順序をしっかりと学び覚えることが
様々なストロボライティングを覚える上での一つの近道と言えるだろう。

これからストロボで商品撮影をしたい方はためしてみてはいかがでしょうか。

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